鯖缶@3rd&forever

2児(娘7歳、息子5歳)の父の雑記ブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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NFLスーパーボウル53を見た

 


僕はこのブログとは別にNFL(アメフト)ブログをやってるので、スーパーボウルの話はそっちで書けばいいんだけど、でも日記的にこちらに。しかも1カ月以上経ってからだけど。


「アメリカで、一番ピザが売れる日はスーパーボウルの日」というトリビアがあって、僕は特に真偽を確かめてないんだけど、調べるまでもなく本当だと思う。みんなで集まってスーパーボウルを見る(視聴率40%以上のコンテンツって、今時すごくないですか?)。それでピザを食う。


7年ぐらい前からまあまあヘビーなNFLファンになった僕はと言えば、「漫画喫茶の狭く薄暗い個室で、酒も飲まずに見る」のがスーパーボウル観戦の定番になっている。なぜかというと、「観戦しているところを誰にも(妻とか)邪魔されたくない」という幼稚なワガママが理由であり(実際には妻は邪魔しないだろうけど)、もっと正確に言えば、「食いつくように観戦してる自分の姿を誰にも見られたくない」という謎の防衛本能がその理由だ。


僕が応援しているのは「ニューイングランド・ペイトリオッツ」で、ここ5年間で4回スーパーボウルに進出した「ド本命」のチーム。


8年前に、英語の勉強のためにアメフトの試合見てみようかな、と思ってBSの中継を見た時。解説の人が(多分)ペイトリオッツびいきで、「このチームの勝利にかける完璧主義はすごい」みたいなコメントを「ふーん、そうなのか」と思いながらゲームの推移を見守った時に、自分でも無意識に「このチームのすごいところを見てみたい」と、勝つところを期待しながら見たのがファンになったきっかけだ。


「インプリンティング(すりこみ)」である。「本命チームであるペイトリオッツが勝つだろう」という予想を聞かされて、他にこれといった情報を知らずに見ていると、自分でも気づかないうちに、その予想が期待に変わる。そして、期待どおりのことが起きると動物的な快感があり、それが繰り返されることを脳が求めるようになる、という。


なので、僕にとってのNFL観戦は、エロ動画を見ているのと本質的には変わらない所業なのであって、誰にもその姿を見られたくないし、ましてや自分の推しチームが出場する決勝戦となればなおさらである。


さて、スーパーボウルはどんな試合だったかと言えば、ロースコアの「我慢対決」のようなシブい試合。将棋で言えば「相手の狙いを事前にツブしあって、派手な手の出ない中盤戦の長い勝負」だったし、麻雀で言えば「お互いに決め手を与えずに、流局が続いて同点のまま南3局」みたいな。


スーパーボウルの前のカンファレンス決勝では、「若手MVP(QBパトリック・マホームズ)対絶対王者(QBトム・ブレイディ)の終盤第4クオーターでの点の取り合いからの延長戦決着」というマンガみたいな試合があって(将棋でたとえれば「詰めろ逃れの詰めろの応酬の果ての秒読みで、長手数の即詰めを逃さず絶対王者が勝利」)、それを超える展開はなかなかないはずなのに、「この手があったか!」とでも言うべき名勝負だった、ということ。(しかも、自分の応援するチームが勝ったのだから、言うことは何もないです)


長々と書いたけど、端的に言えば最高でした。来季も楽しみ。

 

 

(ファン以外には退屈だったとの評判もありましたが、ハイライトのリンクを貼っておきます↓)

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(NFLブログに書いた記事がこちらです。スーパーボウル47~52を紹介しています↓)

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