鯖缶@3rd&forever

2児の父のエッセイブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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【日記】職場で僕のチームがクソすぎる件(48歳になってもHIPHOP入門67)

2025年4月某日 もう悪口を言わせないでくれ

職場で。ギャル風ママ(※「ギャル」の定義わかってなくて、違ってるかもしれないんだけど。空気読めない風にズケズケものを言うけど、実は空気を読めてて世渡り上手な感じ)のCさんが、若手女性社員Iさんの悪口を言い始めて止まらない。新年度になって、苦手だと思っていたIさんが、自分を担当する(評価や面談の窓口を務める)ことになって、それがイヤすぎて悪口を言わずにはいられないみたい。

 

隣の席のBさんにそれを話してるのが聞こえてくる。曰く、「タメ口なのが生理的にムリ」「どうでもいいことを、偉そうに指摘してくるのが耐えられない」と。Iさんは若手の女性社員で、確かにマイクロマネージメント気質ではある。「厳しい部活の優しい先輩」みたいなキャラで、タメ口のことが多い。

 

正直言って、僕も大嫌いなんだった。Iさんは、地頭が悪すぎて、「ルール」と「マイルール」の違いが分かってないんだ。「このケースは、こう処理して」というのが、クライアントと合意したガイドラインに沿った指示だけじゃなく、「Iさんだけの単なる思い込み」な場合がまあまあな確率で混ざってる。こちらとしては、「社歴が3分の1」の人に指示されるだけでも面白くないのに、それが「思い込み」で、「タメ口」だったらカチンとくるでしょ。

 

しかも、Iさんは「ミスの指摘が好き」なのだ。もちろん、ミスの確認や訂正は仕事上必要な工程だから、それをハキハキとこなしてる社員を嫌うのは、僕の方がひがみすぎかもしれない。だけど、「ここ違ってるけど?」とか嬉しそうに言われたら、さすがにたじろいじゃうでしょ。

 

CさんもIさんのことが嫌いだったとわかり、僕としてはちょっと安心な面もあった。僕が旧時代の価値観に縛られてるせいでIさんを嫌いなのかと、内心自分を疑ってたんだ。まさか僕が、「年下の女性に威張られたくない」と、そんな器の小さい人間だなんて。できれば認めたくない。「Iさんが嫌いなのは、僕だけじゃないんだ。やっぱりIさんが悪いんだ」と、思いたかったところだから。

 

だけど、CさんによるIさんのノンストップ悪口、「パンドラの箱を開けてしまった感」がありすぎる。ちょっと怖いよ。だって、うちのチームの社員たち、ポンコツすぎる中堅社員のBさん(あらゆる仕事の処理がシンプルに遅すぎる)と、不機嫌すぎる中堅社員のCさん(「不機嫌」以外の感情を失ってしまった)が既にいるのだ。それだけでもうウンザリしてるわけで、Iさんは「BさんやCさんに比べたら全然マシ」という設定なんだと思ってた。

 

確かに、Iさんに対してムカつく場面もある。でも、それはちょっとスタッフの心が狭いだけだと思って、受け入れることにしよう、というのが、チーム内の「暗黙の了解」なのかと思ってたよ。タメ口キャラは「いつも上機嫌」、思い込みの強さは「レスポンスが早い」ということにしよう、みたいな。つまり、「Iさんはクソ上司ではない」と自分たちに言い聞かせないと、「うちのチームを率いるのはゴミ上司アベンジャーズだった」ということが露呈してしまう。そんなのツラすぎる、それよりはIさんのことを受け入れていた方が精神的には楽なんじゃないか、という雰囲気なのかと思ってたんだけど。でも、ダメだ。パンドラの箱が開いてしまった。今まで我慢してた反動もあったのか、CさんにつられてBさんも悪口が止まらない。


そこで、僕はどうしても我慢できずに、会話に加わってしまう。4月から新加入の若手男性社員、Tさんのことだ。「ところで、Tさんも実はヤバくないですか? あの人、”デキるっぽさ”出そうとしすぎて、わかってないことでも即答しちゃうんで、心配なんですけど。知ったかぶりの反応速度がエグい。おととい午前中だけで、だいぶヤバめのミス3連発してたし。“バカだと思われてもいいからデカいミスは避ける”っていう必須スキルに伸びしろがありすぎません?」

 

言い訳をさせてくれ。僕は、Tさんの悪口を言いたかったわけじゃない。これ以上Iさんの悪口が続くのは、職場環境的によろしくないと思って、話題を変えたかったんだ。僕が本当に嫌いなのはIさんだ。というか、認めなくちゃいけない。自分より社歴の浅い正社員は全員嫌いだよ。だから、Tさんのこともどうせ嫌いになる。頼むから、もう悪口を言わせないでくれ。

 

でも、時すでに遅し。Cさん、今度はTさんへの悪口が止まらない。ああ、上司もクソならスタッフもクソのクソチーム。いい加減心配だよ。

 

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