鯖缶@3rd&forever

2児の父のエッセイブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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【日記】TOEIC受けてる場合じゃねえよ(55)

2022年7月某日 45歳からのラップ入門

ラップを漁るのは実はまだ続いていて、図書館で借りた本を読んだり、アマプラでドキュメンタリーを見たり、YouTubeで動画を検索したり、ちょっとずつ続けてる。せっかくだから英語の勉強にもなるように英語でも情報を拾いたいけど、まだちょっとそこまでは至ってない。


20年ぐらい前、シティーボーイズの不条理演劇は僕のあこがれの1つだったわけで、(レギュラーメンバーとして客演していた)いとうせいこうの小説も好きだったわけで、あの頃ラップを好きになってもおかしくなかったのに、ずっと食わず嫌いでいたわけであって、それを今から漁ってるのが何とも不思議な感じ。


思えば、ヒップホップ、ラップに限らず音楽が食わず嫌いだったんだよな。移動の時は、ラジオやポッドキャストでトークを聞くし、家でも勉強や家事をしながら音楽を聴く習慣はなくて。「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビュー記事を読むのは好きだったから、そのために邦楽のアルバムは聴いてたりしてたけど。


ヒップホップ、ちょっと意識してハマってみようかな、と思ってるところ。「食わず嫌いを克服する習慣」を生活に取り入れた方が、これからの人生で不幸が減る気がするので(前向きなのか後ろ向きなのか自分でもよく分からない書き方だな)。


7月某日 息子に怒った話

小学校のプールを掃除する時に、ヤゴを捕ってきた息子。動く獲物しか食べないヤゴは飼育が難しいらしい(乾燥アカムシをエサにするんだけど、ピンセットでつまんで動かすなどしないと食べない)。


それで、結局面倒になって放置してた。籠の中の水がカラカラになってるところを発見。息子を問い詰めると、「うまくエサを食べてくれなくて、どうしたらいいのか分からなくなって…」みたいな言い訳。思い出しても腹が立つんだけど、僕や妻が「エサはやったの?」と聞くと、「やったよ~」と愛嬌よく返事をしてたのがシンプルにウソだった。


僕としてはその「平気でウソをついてそれをなんとも思ってない」みたいな態度が気に入らなくて、強い言葉で怒鳴りつけてしまった。「虫の命が…」とか「自分でやり始めたことなのに…」とかは正直どっちでもよくて、「その場限りのチャチいウソで俺をないがしろにしやがって」という感情でキレちゃって。


1日経って思い出してみて、子どもが適当なウソをつくことも、それに対して僕が感情的に怒ったことも、仕方ないかな、と思った。正しいことではないかもしれないけど、よくあることでしょ、と。それで、この前決めたように、息子と肘タッチして、それは「怒ってるけど、愛してるよ」みたいなことなんだけど、少しはクールダウンできてよかった。


怒られてメソメソしてた息子も、ちょっとしたら「お昼ご飯、何?」とかナメた態度で明るくなってきて、それはちょっとほっとしたんだけど。「のど元過ぎれば熱さ忘れる」みたいなの、正直言って助かる。いつまでもウジウジされたら、何度も思い出してしまう。


子育て上、必ず正しいことかは分からないんだけど、「1日経ったことは、ほじくり返して叱るのはNG」と決めることにしようかな。なるべくその場で注意する、ということと、「1日経ったらもう叱らなくていい」という決めがあると、ちょっと精神的に楽なような気がするので。どうかな。


7月某日 海水浴

妻と僕の2人ともが会社を休みなのは実は土曜しかなくて。そう考えると、子どもの夏休みの間、海に行けるチャンスは実はそんなに多くない(子どもたちも大きくなってきたので、親ひとりでも面倒みられる場合がほとんどなんだけど、海に行くときはワンオペはちょっと怖い)。


去年、おととしと海には行けなくて。「今年こそ」と思いながらも準備をサボってて。正直言うと、子どもたちには申し訳ないんだけど、「引っ込み思案の成れの果てのモノホン出不精」が勝ちそうだった。「コロナの第7波が今まさに来てるから、やっぱり今年も諦めようか」と何度も言い出しそうになった。でも、ゴールデンウィークの時に家族旅行に行ってよかった(非日常の吊り橋効果で家族の結束が強まった気がする)という思いが強くて、何とか歯を食いしばって出かけたよ。


行けてよかった。波の説得力がすごい。「人間がいようがいまいが、ずっと昔から寄せては返しを繰り返してるし、人間が滅びても特に気にしませんけど」っていう態度。無限の回数と無限のバリエーションを体感できて、頭が空っぽになる。子どもたちが喜んだことももちろんうれしかったけど、僕自身リラックスできた。また行きたい。

 

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