鯖缶@3rd&forever

2児(娘8歳、息子6歳)の父のエッセイブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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スプラトゥーン日記2021(022)

2021年3月31日(水)「子育てはアンチクライマックス」

昨日は、娘を習いごとの新体操に送迎する最後の日だった。普段は夕方のレッスンなんだけど、春休みでもあり、午前中の時間設定。朝送っていき、その後一度家に戻って、また迎えに行く。


なんで「最後の日」かと言うと、娘は新体操をやめてしまうからなんだけど、このことにはちょっと迷いがあった。僕は、娘の新体操の先生が好きだったんだ。「ガラスの仮面」の月影先生っぽくてカッコよくて、さすがに今どきの習いごとだから基本的には子どもたちに優しいんだけど、でも、「ナメたら叱られる」みたいな、「厳しい雰囲気」がある。


「大声で威嚇」「不条理に威張ってる」「罰で選手をコントロール」みたいな「体育会系の悪いところ煮詰めたのかよ」というコーチには子どもを関わらせたくないんだけど、でも、「真剣に何かに取り組んでいる人が纏う、静かでも厳しいオーラがある」みたいな人から、子どもは何かを感じ取ってほしい。


それで、新体操の先生はそんな人だったので、娘には新体操を続けさせたかったんだけど、結局やめることになった。「学校の友達と遊びたいから、習いごと減らしたい」「新体操はレッスンの時間帯が遅いから大変」というのが娘の希望。


理由はさておき、「娘自身になるべく決めさせる」ということを優先させた結果、習いごとを1つやめることになった。で、親としては「これでよかったのか。無理にでも続けさせる方がよかったんじゃないか」という不安はある(何しろ、娘は新体操が嫌いになったわけじゃない)。


正解は分からない。1つ1つの選択が、「賭け」になっていて、選んだことを正解にしようとするしかないのかもしれない。


さて、娘は今日の午後に行われる「ミニ発表会」が「新体操」のフィナーレなんだけど、僕はそれを見逃すことになる。コロナ対策のガイドラインで決められた人数を守るために、「見るのは各家庭1人」のルールで、妻が娘を連れていくからだ。


幼稚園年中の時から5年間、毎週送迎してきた娘の新体操。そのラストを見逃すなんて。もちろん残念なんだけど、でも、妙な納得感もある。子育てって、「子どものイベントが、どんどん親と関係なくなっていく」過程だと思うので、アンチクライマックスというか、「娘のやってることを見逃していく」のがこれから増えるんだろうな、という。


そもそも、昨日も送迎しなくてもいいかな、とも思った。娘は1人で行けるので。でも「発表会の演技の通し練習を、レッスンの最後にやるから、それを見学しよう」と思って、迎えに行ったんだ。


ところが、これはコロナ対策とは関係なく、「娘の最後の通し稽古」を僕は見逃してしまった。「レッスン終了の20分前に着けばちょうどいい」と思っていたんだけど、他の学年と合同練習だったので、娘たちのグループの通し練習は、もう20分前の時点で終わっていた。なんというあっけない幕切れ。「5年間のことを思い出して感慨に浸る」という時間を味わいそこねてしまった。


すまない、娘よ。時間を読み間違ったんだ。決してスプラトゥーンをやってたから遅刻したわけじゃない。スプラは確かにやってたんだけど、それが原因じゃないんだ。

 

文中で触れた、新体操の先生について昔書いたコラムがあります↓

新体操の先生のこと - 鯖缶@3rd&forever

 

4月1日(木)やっぱり別れの季節

この前も書いたんだけど、同じチームの後輩の雑談の質が悪すぎて、昨日も蕁麻疹がでるか、と思うほどだった。弱者への差別がヒドい。そして、「このカテゴリーの人たちに対しては、バカにした発言をしてもいい」という前提の感性がドン引き。


普段は「書きながら自分の悔しさを供養させていく」みたいに思って、「イヤだった気持ち」を書いて反芻するんだけど、今日はパス。「他人同士の雑談が不快」という状況への対応策は今後の課題。

 

昨日は年度替わりの最終日で、チームの上司の1人とお別れ(別地方へ転勤)。たぶんチーム内で一番話が合う人だったんだけどな。そんな人に限って離れ離れかよ。僕は自分も内向的だし、シャイな人が好きなので、そうすると「好きな人とは仲良くなれない」が基本設定だったりする。


用もないのに話しかけたり、自分がそれほど興味のないニュースを題材に冗談を言ったりする人のことなんて好きじゃないんだ。会社ではコミュニケーションも仕事のうち、と思うから、話を合わせてるだけであって、基本的なテンションとしては「ツマらない奴は気安く話しかけんなよ」と内心では思ってる。内心で思ってるだけで、そんな本音を見透かされるのもいやだから、外に出さないだけなんだ。


一方で、面白い人は話しかけてこないし、こちらからも話さないので、ただすれ違い続ける、と。昨日は一応ちょっと挨拶した。


帰宅後、娘と妻は新体操の発表会(妻の撮ったビデオで見た)。僕と息子は留守番。8枚落ちの将棋を1局。途中1回ヒントを出したけど、最後は簡単じゃない3手詰みをちゃんと読めたのでうれしかった。


新体操の発表会が終わって、保護者のグループLINEを抜ける。一言お礼を書いてから退出したんだけど、「これ、書いた直後に出たら、返信があっても見られないじゃん」と一瞬躊躇して、でもその直後に、「そうか、退出したら他のママさんたちは返信しようか迷わずに済むじゃん、そっちの方が礼儀よくね?」と思い直した。妻が「今までありがとう」みたいなやり取りしてた後だったし。


スプラトゥーンは、ガチホコS+0で4勝1敗の好成績。B帯のヤグラとアサリは「いろんなブキを使ってみる」を課題にやってるので、ホコでオーバーフロッシャー持ったときに、新鮮な気持ちで集中できるのがいいかも。「相手にとってイヤなポジションに立ち続ける」ことができると結構強い。「僕を倒しに来ると、ホコへの守備が1枚減る」みたいなポジション。それで、もし倒しに来て返り討ちにしたらデカい。引き続き頑張りたい。


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