鯖缶@3rd&forever

2児(娘8歳、息子6歳)の父のエッセイブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

スポンサーリンク

スプラトゥーン日記(015)

(僕のスプラトゥーン修行を題材にした私小説です。95%実話ですが、あくまでもフィクションです。1つ前の日記はこちら↓)

スプラトゥーン日記(014) - 鯖缶@3rd&forever


2020年5月7日(木)

「ガチエリアはステージごとに予習をしっかりして、慣れてるオーバーフロッシャーで勝敗にこだわってプレー」「それ以外のルールはいろんなブキで試して、楽しみながらいろんなブキの特性を理解」と決めてみた。

 

ガチヤグラ(C+)3勝2敗。ヴァリブルローラーフォイルで。2人ぐらい連キルを入れても、それで舞い上がって(その過程で戦況を見失い)、残った相手にやられてしまう展開が多い(ここのところずっとそれ)。人数有利をビッグゲインにつなげられるかがポイントか。

 

ガチエリア(A-)5勝3敗。A帯に上がっても勝ち星を先行させられて気分がいい。タチウオパーキングで、「エリア(長方形2つ)の形に沿ってインクを撃てるように、右に入るのが強い」と動画のアドバイスに素直に従ってみる。確かにいいような気がする。

 

1試合、負けたんだけど手応えのあった試合があって、「右のポジションからエリアを塗る+インクレールから敵高台を攻撃」という立ち回りをしていたけど相手の「チャージャー系+マニューバー系」(←覚えてないのかよ)のコンビが連携がよくて、何度も倒された。それで試合中に方針を変えられたのがよかった。


「撃ち合うのではなく塗り合う」と意識(相手を狙わず、遮蔽物に隠れてエリアを塗る)→それでもダメそうなので、「自陣右からでなく左から」にポジション変更→それでも勝てなそうなので、味方に合わせて敵陣に乗り込み、相手をキルしにいく、と。結局自分のプレーの精度が足りなくて逆転には届かなかったけど、「うまくいけば勝ち」という展開を試合中に作れたのは楽しかった。僕の好きな将棋もNFLも「事前予習+試合中の修正」が勝負の肝だ。やってるレベルはだいぶ低いかもしれないけど、楽しいことは間違いない。


ガチアサリ(C+)3勝2敗。相変わらずよく分からない。C帯の試合だと、「よくわからないけど勝った/負けた」になってしまう。「状況把握と連携がないと大量得点できない」という意味で、面白いルールのはずなんだけど、まだ実力が追いついていない。


ガチホコ(C+)5勝9敗。イカスフィアでガチホコが通る道を先導したらいいのでは、と思って、プロモデラーRG(金モデラー)、ノヴァブラスター、ラピッドブラスターベッチュー、をそれぞれはじめて使ってみる。が、それぞれうまくいかない。メインの使い方とそれに合った立ち回りもいまいち想像つかないままだったし、イカスフィアもなかなかハマらない。


多分、イカスフィアを起動させるタイミングだけでも相手の横から、とか少し意外性が必要だったりするのかな。ガチホコの前でリードブロッカーを務めようとしても、相手が3人もいたら結構簡単に割られてしまう。そもそもの作戦がいまいちなのか、それともコツをつかめばいけるのか。判断はつかないけど、あまり前向きな結果は得られなかったかな。もう少しは試してみるか。


でも、イカスフィアが爆発する前に「スフィア内にインクが溜まっていく」ということを知れたのでそれはよかった。(今まで知らなかったのかよ。相手がイカスフィアを使った時に、これを知ってるだけで当然違う)


5月8日(金)

おそらくもう2年ぐらい会ってない友人にメールした。「直近で会ったのが2年前」って、40代としては「割と最近」なのか。それとも「結構前」なのか。コロナの流行する現在がパラレルワールドに来てしまったような感じなので、2年前どころか3ヵ月前ですら「気が遠くなるほどの昔」に感じる。

 

早朝にメールを打って、夕方に返信がきた。友人は元気だった(生きていた)けど、元気じゃなかった(人生のままならなさに苦しんでいた)。返事を書こうとしたんだけど、慰めの言葉が出てこなくて、結局屁理屈を2つぐらい組み合わせて「自分を責めないで」とだけ送る。


5月9日(土)

ガチホコ(C+)1勝0敗。ガチヤグラ(C+→B-)6勝4敗。クーゲルシュライバー・ヒューをはじめて持ってみた。あんまりよく分かってないんだけど、流行りのブキの1つらしいので、相手にした時に「クーゲル持ち」の思考を想像したいので。クーゲルシュライバー以前に、スピナー系自体を使ったことがない。


おそらく、スピナー系は「うまくいってる試合の楽しさ」と「うまくいかない試合のイライラ」の落差がかなりあるのでは。C帯でははじめて持ったクーゲルでもヤグラに向かってくる相手を倒しまくって「なんだこれ、楽しすぎる」となり、B帯では何もできずに「何が楽しいんだよ。途中でラーメンひっくり返す出前持ちかよ」となった。クーゲルを持つ敵、味方が「やられると困ること、助かること」が分かるレベルには使いこなせなかったので、自分の訓練的にはもう少し使いたいけど、今持っても試合を壊してしまうので微妙。


ガチエリア(A-)6勝4敗。アプリでスケジュール確認し、動画で予習。「ショッツル鉱山、高台になってるベルトコンベアのところを制するように意識、なるほどね」とかイメージしてからオーバーフロッシャーでプレー。互角の試合で勝ちを拾えることが増えてきた。


午後は、家族で散歩。散歩の行き先もネタ切れしてきた。やや遠いマクドナルドまで15分歩いて、ポテトLとナゲット15個入り(安くなってる)を購入(持ち帰りのみ)。また歩いて帰ってくる。


公園の遊具、しばらく前から「立ち入り禁止」のテープが貼ってあったけど、今日見たのはブランコがグルグルに巻かれて、醜く縛られてる光景。悲しい光景だったな。あれは、子どもたちの方を向いてない対応だ。子どもたちに、「あんたたちはここまでしないと言いつけを守れない」というメッセージを伝えてるように見える。他人の行動を制限することを望む層に、「自治体としてはここまでやってます」とメッセージを伝える(ように僕には見えた。実際にはそんなメッセージはないのかもしれない)。


「遊具の使用禁止」も、僕の個人的な感覚としては「行き過ぎ」「不必要な禁止」に思えるけどそれはこの際しょうがない。「行き過ぎな規制なんじゃね?」と思いながら、「見えない敵」なんだから「ちょっと行き過ぎ」ぐらいがちょうどいいのかもしれない。でも、「ブランコをグルグル巻き」は明らかに「やり過ぎ」だと思う(「使用禁止」のテープを貼るだけで十分のはず)。グルグル巻きにすることを求めた人、それに従った人がいたんだな、という現状があからさまに分かる光景だった。


5月10日(日)

会社に行ったら、「間引き出勤(社員、バイトの25~30%程度を会社指示で「自宅待機」とする)」が決定されたことを知った。緊急事態宣言下で、業務(損害保険の事故受付)は続けているものの、実際には通常時より電話の件数はかなり少なかった。「より少ない人数での業務運営を検討すべき」と提案していた僕の案が採用された(僕が提案するより前から検討されていたのかもしれないけど)。


会社が柔軟な姿勢を見せたこと少し驚いた。「俺が提案したんだぜ。手柄じゃね」とも少しは思った。でも、「できるんならもっと早い対応が可能だったのでは」とも一方では思う。


緊急事態宣言が出る前に、会社は対応を決めていて、「アルバイトスタッフの時給アップ」で業務を安定して続けることと、その一方で「希望するスタッフには休務を認める」としていて、これがベストの対応だったかは僕には分からないけど、「思ったより対応早いじゃん」と、会社を少し見直していた。だけど、「その後の情勢に合わせてさらに対応を変えること」の動きがかなり鈍くて、少なくとも「緊急事態宣言が延長されること」はあまり想定していなかったのではないか。振り返ってみると、それはちょっとヌルいな、という気はする。今後どうなるか。

 

勤務中、午後に「正社員採用の新人(20代中頃の男女10人弱)」が研修に来て、僕(非正規のベテラン)の電話対応をモニターしていた。本当に情けない話だけど、僕は「若い正社員」をやっかんでいて、内心「笑顔でさわやかに接するなんて無理でしょ」と思ってる。じゃあ無愛想にするかというとそうでもなくて、それはやっかんでることを周囲に悟られたくないからなんだけど、まあ端的に言って疲れる。これからも似たようなことが断続的にあるんだろう。「やっかみ」を消すことはできないけど、なるべく慣れるしかない。


帰宅後にスプラ。ガチホコ(C+)3勝3敗。クーゲルシュライバー・ヒューと、クーゲルシュライバー(無印)の両方を使う。ジェットパックも、ポイズンミストもまったくうまく使えない。まあそれでも3勝3敗ならわりと楽しいかも。慣れないブキを使って、全く勝てないのは悔しいけど、負けてもしょうがないという気楽さもある。


ガチヤグラ(B-)3勝5敗。ヴァリブルローラーフォイルで。敵味方のカウントを把握して、「相手ヤグラを第2カンモン前であと1回止めれば勝ち」と状況を理解、そのまま慎重に実行できた試合があって、それは我ながら嬉しかった。「各ステージのカウントを理解する」っていう課題、メモだけしてずっとサボってるけど、1日2ステージ分ずつ、その日プレーするステージだけでも調べて、知識を増やしていければいいな、と思った。


ガチエリア(A-→A)1勝1敗。ウデマエアップ。うれしい。

 

5月11日(月)

ガチホコ(C+)4勝5敗。ガチエリア(A)5勝5敗。ガチヤグラ(B-→C+)4勝5敗。ガチヤグラがまたC帯に落ちてしまったのは残念だったけど、落ちてしまったのをいいことに、使ったことのないブキを気楽に試してみる。「デュアルスイーパーカスタム」を使ってみた。これも流行のブキで、相手によく出てくるのなら僕も使って理解しよう、ということ。


あらゆる戦況に関与できそうなのが楽しい。僕は慣れなくてインク切れしてばかりで全然ダメだったけど、また使ってみたい。


5月12日(火)

ガチホコ(C+→B-)11勝2敗。「いろんなブキを使って、スプラへの理解を深めよう」という方針の一貫で、今日はスパイガジェットを持ってみる。使ってみたところ、いきなり5連勝してウデマエアップした。C帯で5連勝して、B-に上がっても6勝2敗。使い方がめちゃくちゃ簡単で、ものすごく初心者に向いたブキだと思った。


相手のいる方向を向いてZRを押していれば、傘が開いて「相手からはダメージは受けず、こちらはダメージを与えられる」という一方的な有利状況で戦える。弱点としては、「傘はわりとすぐ壊されるので、射程外から撃たれたら全然不利」という点と、「与えるダメージは低い上に連射も遅いので、1人で相手を倒すのは大変」という点。だけど、味方と一緒に戦えばかなり強い。「できれば2対1で戦う。2対2で戦う時も最低でも相打ちになるよう、1人だけでも倒すよう意識する」だけで、案外戦える。


そして、ペアを組む味方として、「ガチホコ」が最適。ガチホコの斜め前ぐらいに立って、ガチホコに自分を守ってもらいながら、自分はガチホコを狙いに来る相手に向けて傘を向けるだけ。傘が壊れそうになったらスーパーチャクチをすればいい。すごく簡単。


防衛の時も簡単で、ガチホコの通りそうな道にトラップを置いておき、ダメージが入った敵を集中して狙えばキル速の遅さを補える。


今まで、スプラの動画とか記事とかを見てきて、「スパイガジェットは初心者向き」という話を見たことがないんだけど、どういうことなんだろう。多分、「ウデマエXが解説」みたいな動画の想定する初心者は、「AからS+」ぐらいなんだと思う。でも、僕のようなCとBを行ったり来たりするレベルの「本物の初心者」に向いている考え方、とかもあると思う。


おそらく、ちゃんと射程を理解してる人に落ち着いて撃たれたら、スパイガジェットは勝てないから、ウデマエが上がると持ってる人も少なくなるんだろう。でも、少なくとも僕にとってはすごく使いやすかった。今まで、「近距離で撃ち合ってもどうせ勝てないから」と思って前線ブキは持たなかった(ボールドマーカーを持つときは、「ひたすら裏取りして後ろから」とばかり思ってるので多分少し違う)けど、少なくともスパイガジェットは「やられるまでの間、少しは耐えられる」ので、前線で相手がどんな動きをしているかを見るための訓練になる。それが僕にとっては新鮮だった。しばらく使ってみよう(通用しなくなって他のブキに持ち替えたとしても、役に立つと思うので)。


ガチヤグラ(C+)4勝1敗。ガチアサリ(C+→B-)3勝3敗。やはり同じようにスパイガジェットでプレー。「ヤグラに乗った人」「ガチアサリ作った人」とペアを作り、2人で相手を倒すイメージ(もし倒せなくとも自分が盾になるイメージ)でやってみた。楽しくできた。


ガチエリア(A→A-)2勝5敗。他のルールは好調だったのに、ガチエリアでウデマエダウン。「A帯でも戦えてるから、このまま苦手ステージを減らしていけばSに行けるかも」と思い始めて、欲が出たか。明日から出直そう。

 

(続く)

 

(「スプラトゥーン日記」第1話はこちらです↓)

www.savacan3rd.com

 

Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch

Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch

  • 発売日: 2017/07/21
  • メディア: Video Game
 

 (↑Amazonのリンクです)

 

スポンサーリンク