鯖缶@3rd&forever

2児(娘7歳、息子5歳)の父の雑記ブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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「逃げるは恥だが役に立つ」の「もどかしさ」に妙に興奮した

 

「流行ったマンガは、どんなマンガであれ面白い」と思っている。そんなの当たり前、と思うかもしれないけど、「流行ったけどつまらない映画」ってたくさんある気がする。


で、「逃げるは恥だが役に立つ」を読んでみた。やっぱり面白かった。「分をわきまえて、感動を強要してこない」感じの上品なマンガ。普通なら、「上品なマンガ」ってあんまり褒め言葉になっていない。多少安易でも、無理やりにでも、「強さ」のあるマンガが大抵の場合面白い。(マンガは、アベレージの面白さよりも最高点の面白さが重要な気がする)


でも、この作品については、「感動を強要してこない」マンガ全体の作りが、ストーリーやキャラにマッチして、むしろクセになる。


「ちょっとだけ不自然で不器用だけど、基本的にはまともな大人」ばかりが登場人物で、「安心して読める」感じなんだけど、その安心感が「もどかしさ」につながっていって、「契約結婚というワクのなかで始まった恋愛」という、安心なのか心配なのかわからない、もどかしいストーリーの流れにシンクロする。


「まともな大人でモテないわけじゃないのに童貞」とか、「結婚、家事の仕事化」とか、社会問題的なテーマが散りばめられていても説教くさくならない。「キャラの感情」があくまでもストーリーの中心にあるからだろうな。


「当たり前の結婚」「当たり前の恋愛」を決められない、ことがテーマなんじゃなくて、「ちょっと頭がよくて、ちょっと度胸が足りない」っていう十分に共感できるキャラの、生身の感情の揺れ動きを、存分に味わえる。


もどかしくて、ドキドキした。多分見ないけど、ドラマもきっと面白かったことだろう。

 

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