鯖缶@3rd&forever

2児の父のエッセイブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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ほんの少しの違いが運命を分ける

ちょっと読書好き、映画好きな人なら、「バタフライエフェクト」という言葉に、「そうそう、それそれ!」と思いを馳せたことがあるはず。北京で蝶が羽ばたいた程度のわずかな影響で、ニューヨークが嵐になる、というアレ。

 

例を挙げ始めたらそれこそキリがない。「会社からの帰り道。ちょっと苦手な同僚が正面から歩いてきたから道を変えた」→「新しくできた本屋を見つけた」→「ちょっと寄ってみた」→「電車に乗り遅れた」→「事件に巻き込まれた」→「デスノート拾った」とか、そういうの。

 

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子育ての最中には、「ちょっとした気持ちの余裕」が「命運を分ける」ことはしょっちゅうで、ほんのちょっとの時間の余裕がないばかりに、「楽しいはずのお出かけ」が「家族全員不機嫌」に変わったりする。


5分前倒しで行動していれば、子どもがクツをうまく履けなくても冷静に見守れるけど、時間に余裕がないと、せっかく自分で頑張ろうとしている子どもにイライラして、そんな自分を責めたりしてしまう。


会社(コールセンター)でもそうだ。3秒なら待ってくれる客も、15秒だとイラついてくるのがわかる。あるいは働いている側としては、1本の電話対応が終わって、次の電話対応を始めるのに2分でも休めれば相当ストレスは緩和されるが、実際にはすぐに次の電話が鳴る日がほとんど。


この話に特にオチはないんだけど、振り返って思うのは、「渦中にいるときは、ほんの少しの余裕すらなくしていることに気づかない」ということ。


僕自身、子どもを幼稚園に送っていく時に、風呂掃除や皿洗いのタスクが「送る前に片づけられる」なんて2年前には思えなかったし、「それが片づいていると、1日のテンションが全然違うこと」も想像できなかった。


単純に、時間や体力に余裕がないと、「今の僕は、まあまあヤバいストレスに耐えている」っていうことにも気づかなかったりする。だから、自身を振り返って「やることリスト(またはやらないことリスト)」を更新する時間を作ったほうがいいな、ということをとりあえずのまとめとする。

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