鯖缶@3rd&forever

2児(娘7歳、息子5歳)の父の雑記ブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターあるあるなど。

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今週気づいたこと(2018年8月①)

ツイッターで僕が無鉄砲につぶやいたことを、週に1回反省するコーナーです!

今週はこんな感じ・・・

 

ネタばらしの得意な友人

 

僕の友人に、ものすごくマンガの説明が得意な男がいて、「最近おもしろいマンガ読んだ?」って聞くと、マンガの内容を仔細に伝えてくる。ストーリー上のネタばらしだけじゃなくて、セリフとか、画面上の演出とかも。

その男のせいで、特定のマンガを読む楽しみが減った、という経験はほとんどないから、彼の「ネタばらし芸」はなかなかのものだと思う。

(ただし、マンガはどこか「繰り返し読むもの」という前提もあるから、「ネタばらし」が致命傷になることは少ない気がするけど、「映画」のネタばれは僕も聞きたくないなあ、とは思う)

 

その男とは別の話。「HUNTER × HUNTER」が比較的コンスタントに連載されてた頃。バイトの夜勤中に、「これネタばれになっちゃうんですけど、どうしても話したいんで話していいですか?」と後輩に言われて、「そこまで言うんなら」と答えると、後輩は「今週、ビスケがキルアを殺したんですよ」と。「えー! それすっげー! それマジ聞きたくなかった! でもすっげー! 冨樫すっげー!」と興奮して、自分の休憩時間になってから立ち読みに行くと、後輩のネタばらしは嘘だった、ということがあった。

嘘のネタばらしに興奮していたのだから、なんというか楽しい日々だったな。

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知識量なんて大事じゃない(やっぱり大事?)

 

会社の昼休みに、休憩室で目を閉じて15分ぐらい仮眠を取ってると、「大きい声で何かを話してる人」と「それを聞いてる人」の組み合わせの会話が聞こえてくることがある。そんな時、だいたい「聞いてる人」の方が頭よさそうだな、と思う。

「知識をひけらかしてる人」よりも、「つまらない話からも面白さを見いだせる人」の方が知性があるという話。

 

人間の脳は、省エネが得意。ある程度のまとまったデータを与えると、「法則」を見出そうとする。その法則に当てはまらない「例外」だけ覚えたり、その法則を別の分野に応用させたりする。

その運用の「速さ」「広さ」「正確さ」が頭の良さだと思う。「知ってること」から、「使い方」を見いだせるかどうか。

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言葉の意味は常にインフレする

単なる数字の並びにも、意味を見出してしまうのが人間というもの。

翻訳をやっているときに、これは常に気をつけなくてはいけないことで、日々おもしろがりながらも苦労している。

翻訳スクールのときの課題で、ある彫刻の魅力を説明する形容として「provocative」というワードがあって。辞書には「刺激的な」「 挑発的な」などの訳語が並んでいる。でも、「刺激的な彫刻」と言ってしまうと、「過激な性的表現」みたいな方向のニュアンスがどうしても混じり込んでしまう。(実際にprovocativeは「性的に挑発する」という文脈でも使われる)

でも、その課題で出てきた彫刻は、性的な要素はほぼ無縁な、抽象画のような彫刻だった。なら、どのようなワードで形容したらよいか。


翻訳ではなくても、接客業で使う言葉でも、「意図しない意味が含まれていないか」は点検したほうがいいかもしれない。

僕が個人的にあまり好きではないのは、ファミレスで席にとおされる時に、「こちらの席はいかがでしょうか?」と聞かれること。

この質問に、「はい」と答えると、まるで僕がその席を要望したようなやり取りになってしまう。

その席に座ることに不満はないけど、「僕がその席に座ることを要求し、店側が受け入れた流れ」みたいにはなってほしくない、というか。

(もちろん、なんとなく好きじゃないだけで、そのセリフが便利な理由も想像できるので、文句はないのですが。「こちらへどうぞ」とか、そんなシンプルなセリフが個人的には好きです。)

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無益の益 


例えば、野生動物とかは常に「ギリギリで生き延びるか死ぬか」の状態だと思うので、「過去、現在、未来」をつなげて考えたりしない。

(もちろん、「ある程度の時間感覚」はあるはずで、きっとおもしろい研究テーマだったりするんだろうけど)

高度に社会を発展させた人間は、「命の心配をしないでもいい時間」が、相当ある。その時に人間の脳は、「休んだり遊んだりすればいい」ってなるかというと、たぶんそうでもなくて。車がエンジンをかけてアイドリングしている時のように、何か未来のことを心配して脳を回転させておく。

するとどうなるか、あれやこれや余計なことを心配して、脳がオーバーヒートしてしまう。

だから、「無駄なことを考えて、脳の回転を適量に保つ」みたいなことを時々はしたほうがいい。そんなことを時々思い返している。

 

※同じようなことを考えた過去記事があるので、よかったら読んでみてください。

「ストリートスポーツ広場に、スケボーで来るのは禁止です」 - 鯖缶@3rd&forever

 

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今日は以上にします。あと、「自分的に、覚えておいてもいいかも」と思ったツイートをいくつか貼り付けておきます。来週も、お楽しみに!

 

 

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