鯖缶@3rd&forever

2児の父の雑記ブログです。子育て、英語ネタ、コールセンターネタ(クレーム対応)などが中心です。

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【懺悔】スカイツリーで、ナチュラルに横入りしてしまった話

引っ込み思案で、缶に閉じこもりがちな僕は、「横入り」なんかは基本的にできない。道義的に許せない、とか、横入りをしない自分に誇りを持ってる、などではない。どちらかというと、反射神経的な問題として。

例えば、街を歩く時でも、あまり誰とも目を合わせないように、エロいこととか考えてることがバレないように、存在感をなるべくミュート状態にしながら歩いている。だから、ガムの試供品などを配っていても、貰い損ねることが多い。「恥ずかしい」とかじゃなくて、反射的に手が出ないのだ。

15年ぐらい前に仲が良かった爽やかイケメンの後輩(氷川きよし似)と一緒に、「彼が左、僕が右」という立ち位置で歩いていた時のこと。イケメン後輩は、僕の右側に急に手を伸ばしてきて、何かと思うとフリスクかなんかの試供品を貰っていたのに驚いたことがある。

「僕と話しながら、同時に周囲にも抜け目なく気を配っていた!」
「僕の分も、あわせて試供品貰ってくれた!」
「こいつ、さわやかな上に図々しいのかよ!生涯年収僕の3倍稼ぐんだろ、どうせ!」
とやっかんだ覚えがある。

 

横入りだって一緒だ。東京の朝の通勤電車とかの整列乗車は概してマナーがいいと思うけど、帰りの行列はややルーズになる気がする。「露骨な横入り」というわけでもないけど、グレーゾーンの時に、「反射的に自分に有利な行動を取れる人」と「そうでない人」がいる。僕はもちろん後者だ。要するに、愚鈍。缶詰だからしょうがない。

 

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そんな僕が、横入りしてしまった話。

幼児2人(あじ=娘。いわし=息子)を僕1人で連れて、一泊旅行に行くことになった。本当は「こはだ(妻)とあじ」、「僕といわし」の2チームに分かれて、それぞれ別の軽旅行に行く計画だったのだが、こはだに外せない仕事が入って、僕が2人を連れていくことになった。あまりムリはせずに、下町のマンションに住む妹夫婦を訪ね、そのマンションのゲストルーム(1泊4000円)に泊まらせてもらうことにした。

 

自宅→葛西臨海水族園(と観覧車)→水上バス(遊覧船)で隅田川を北上)→スカイツリー→(電車で1本)→妹夫婦マンション

 

という一筆書きのコースを作って大変気をよくした。(実際行ってみて、かなりおすすめできるコースでした!)

水上バスは特におすすめ。お台場あたりの東京湾の景色が見られて、隅田川にかかる様々な橋や、「東京っぽいビル、マンション、高速道路」と「広い空」の組み合わせがベストマッチ。子連れよりもひょっとしたらデートとか、外国人を連れて東京見物するときとか(夜景の時間帯にも多分船があると思います。なかったらすみません)にいいと思う。子どもも喜んだ。

で、向かったスカイツリー。
事前に調べてなかったのだが、展望階に上るための当日券を買うのに、まあまあな時間、列に並ばなくちゃいけないのだ。たぶん・・・、1時間弱ぐらい?

たぶん、と書いたのにはワケがある。

 

僕ら3人は、実質30秒ぐらいしか並ばなかったのだ!

 

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ごめんなさい。信じてもらえないかもしれないけど、わざとじゃないんです。。。

事の顛末は以下のとおりである。

 

(1)スカイツリーに着く。どこが入口かよく分からず、迷う→
(2)探していると、「当日券売り場」みたいな表示が見つかり、表示に従って歩いていく(この時、僕は行列があることをイマイチ理解していない)→
(3)いわし(4歳)が「トイレ」と言い出す→
(4)焦って案内スタッフのお姉さんに、トイレの場所を尋ねる→
(5)お姉さんは、「券を買った後に入れるスペース」に僕らを案内して、トイレの場所を教えてくれる。お姉さんはもとの持ち場に戻る→
(6)いわし(ついでにあじも僕も)、トイレを済ませる→
(7)この時点で、僕はどこに並んだら当日券が買えるのか、分かっていない→
(8)別のお姉さんに、「すみません。今トイレを借りたんですが、どこに並んだらいいか分かんなくて・・・」と尋ねる→
(9)お姉さん「では、今回に限り、ですか、このままご案内します」とチケット売り場にそのまま僕らを通す→
(10)僕らは、ほとんど並ばずにチケットを購入→
(11)チケット購入後、見てみると、ものすごい行列ができており、その時点で僕は横入りしたことに気づく

・・・ていう。

 

おそらく、僕らをチケット売り場に案内してくれたお姉さんは、「30分ぐらい行列している間に、子どもがトイレに行きたいと言い出し、その間に順番を守ってる連れもいないかわいそうなパパ」と僕のことを誤解したのだ。そして、僕はそこまでの行列ができてることを知らずにいたので、「いえ、列に並びますので」と断ったほうがいいことを理解していなかった、という・・・

 

お許し下さい、他の入場者の方。あじもいわしもスカイツリーから見る景色には大して興味を持たず、パンフレットにあったスタンプラリーのスタンプを見つけて、「パパ、最後のスタンプは1階のスカイツリーショップにあるらしいよ。早く1階に行こうよー」と、早々に退散しましたので・・・

 

このことを心に刻み、今後、誰かが横入りしても安易に文句を言わないように誓いますので・・・

 

結構頑張って幼児2人を連れた旅行で、まあまあ子どもたちも喜びましたが、帰ってきてから聞いてみると、妹夫婦の子ども(男子2人)と一緒にやったマリオカートが一番面白かったらしいです。

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